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バカだけど社会のことを考えてみた

バカだけど社会のことを考えてみた

バカだけど社会のことを考えてみた

作家
雨宮処凛
出版社
青土社
発売日
2013-09-24
ISBN
9784791767243
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バカだけど社会のことを考えてみた / 感想・レビュー

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ヒデミン@もも

この本は、1年ほど前に出版された。雨宮さんは、今、何に怒ってるのかな?  アベノミクス解散?  原発は何事もなかったように再開されようとしてる。もうお祭りは終わったから興味ないの?  山本太郎さんは何を思ってるかな?  

2014/11/22

円舞曲

興味深い本でした。真摯に向き合っている雨宮さんがカッコイイです。YAブックトークの講座で紹介されていたおかげで手に取ることが出来ました。感謝!

2014/01/08

しょうじ@創作「熾火」執筆中。

【13/12/09】これも残念ながら記録なし。記憶もなし。

2013/12/09

しゅんぺい(笑)

貧困、生きづらさ、子育て、原発などのテーマについて雨宮さんが考えた本。 バカだけど、ってとこが、雨宮さんらしくていい。 文章も読みやすくて、問題意識を掻き立てられる。 このひとの本で、いろんなひとが救われてほしいな、と思うばかり。

2013/12/25

えそら

私は自分の事をバカだと思っているので、こんなタイトルの本がつい目に入ったら読んでしまうわけです。著者の生き辛さほぼ経験アリ。小学4年生から授業について行けずにド底辺なわけです。おかげで現在もどうしてなのか、なぜそうなのか、世界には知らない事ばかりで、毎日しつこく調べまくる小学生のような気持ちで暮らせるわけです。絵を描くお仕事をしている私ですが、最低時給は余裕で下回る(何度でも発注元のお気に召すまで繰り返されるリテイクにより)ので貧困はリアルに実体験です。

2017/11/30

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