キンランドンス
キンランドンス / 感想・レビュー
烏鳥鷏
最初に読んだ「月的愛人」は高尚な雰囲気すら感じたが、この単行本はひたすら低俗うんこぶりぶりーな作風だ。勢いを感じる。 後書きでは、死んだ父親がdisられまくる。著者は文字の読み書きもほぼできない父親が嫌いで、実家の方もエログロ漫画家である著者を腫れ物扱いで関係が良好ではなかったという。「父親とはすなわち養父であり我々は全て私生児である」というフレーズが良い。まともなパパさんもきっと世には多いのだろうが
2018/10/04
doradorapoteti
カクエイ先生。。。
2011/02/12
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