KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

神の悪フザケ

神の悪フザケ

神の悪フザケ

作家
山田花子
出版社
青林堂
発売日
1995-11-01
ISBN
9784792602611
amazonで購入する

神の悪フザケ / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

kujira

痛重苦しいマンガ。中高生の時に出会ってなくて良かった、と思う。この人も自意識で死んでしまったタイプの人なのだろうなあ。どんな時代になってもこの痛々しさとか重苦しさとか閉塞感とかに共感する人はいて、それはもうどうしようもないことなのだろう。コマの外に漏れ出た書き文字の中に、物凄い痛い真実を突いた言葉が隠れていたりしてなんともはや。

2011/04/14

yuki

高校生の頃読んで心底共感しながらも心底嫌な気持ちになった。人に強烈なインパクトを与えるという事はたとえどんなにネガティブなものであっても強い輝きを放つものなんだという事を教えてくれた作品。

2010/06/15

wsmr

これが現実じゃ みんな直視せぇよ

2009/07/06

永倉

だいぶ昔に読み終わったから感想がないけども大槻たまみちゃんには共感しっぱなしでした。

2015/06/25

お電

なける

2023/01/22

感想・レビューをもっと見る