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どぶさらい劇場

どぶさらい劇場

どぶさらい劇場

作家
山野一
出版社
青林堂
発売日
1999-07-01
ISBN
9784792603021
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どぶさらい劇場 / 感想・レビュー

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あび

気が狂ってる。内容のハードさの割にはギャグテイストなので、読む事は出来る。万人には勧められない作品。

2017/04/19

龍國竣/リュウゴク

序盤は有りそうな不幸物語である。だが、耐えられない一線を超えた時、精神世界に飛んで、次へ次へと新しい展開が生まれていく。心的外傷になりそうな非道い描写も続けて見ている内に病み付きになるのは悲しい性か。物だけでなく心にまで広げ壮大な物語を紡ぐ。

2012/09/26

ペルシャ

エロあり、グロあり、スピリチュアルあり。混沌とはこのこと!と言えるような作品。全体的には山野一の作品のパターンともいえるエログロが大半を占めているが、スピリチュアル的な部分がこの作品では大きな要素になっており、彼の他作品とは一線を画すと言っていい。長編だが最終的な展開が読めないので、このジャンルが好きなのであれば必読だと思う。ねこぢるとのインドでの旅行も少しは関係してるのかな、と個人的には思う。

2023/05/30

cho

これでもかこれでもかとドブさらい。アレになったアレやアソコや ××× や ××× がてんこもり。

SKH

過去の山野作品を切り貼りした要素のある長編漫画。199X。

2012/03/29

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