KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

FBIが恐れた伝説のハッカー 上

FBIが恐れた伝説のハッカー 上

FBIが恐れた伝説のハッカー 上

作家
ジョナサン リットマン
Jonathan Littman
東江一紀
出版社
草思社
発売日
1996-10-01
ISBN
9784794207265
amazonで購入する

FBIが恐れた伝説のハッカー 上 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

roughfractus02

1995年逮捕不能とされたハッカーがロスアラモスのコンピュータ部門でハッカー対策に従事した物理学者下村努の協力で逮捕された。上巻は事件報道からケビン・ミトニックの生い立ちに遡り、捜査に至る過程を著者の逃走中のミトニックへの取材も含めて描く。冷戦期平均的なIQの少年の国防省ネットワークへの侵入や最後の逮捕劇のエピソードは追う者と追われる者の片側の視点で映画化された。一方本書は両者のゲームとしてこれら事件を描く(原題:The Fugitive Game: Online with Kevin Mitnick)。

2018/06/29

natsu_san

一応時系列に沿って語られているようなのだが、エピソードが切れ切れで非常に読みにくい。

2010/04/01

Megumi221

×

2011/06/06

感想・レビューをもっと見る