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新装版 京都千二百年 上: 平安京から町衆の都市へ (日本人はどのように建造物をつくってきたか)

新装版 京都千二百年 上: 平安京から町衆の都市へ (日本人はどのように建造物をつくってきたか)

新装版 京都千二百年 上: 平安京から町衆の都市へ (日本人はどのように建造物をつくってきたか)

作家
西川 幸治
高橋徹
穂積 和夫
出版社
草思社
発売日
2014-08-08
ISBN
9784794220738
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新装版 京都千二百年 上: 平安京から町衆の都市へ (日本人はどのように建造物をつくってきたか) / 感想・レビュー

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Yoshihiro Yamamoto

A 京都に「立誠図書館」という私立の小さな図書館があり、会員になると2週間3冊まで本が借りられる。この図書館の特徴は、京都にまつわる本が充実していること。「へー!こんな本があるんだ!」と思わず借りたくなる本が山積み。今回はこの本を上下で借りてきたが、京都滞在中は観光もするので、なかなか本を読む時間を取れない。それでも上巻では、太古から平安時代まで、京都の町の変遷を素敵なイラストを交えて解説してあり、とても理解しやすい本だった。少しずつ少しずつ頭の中に中世の京都の地図が出来上がりつつある。

2022/10/21

ぬのさと@灯れ松明の火

双子の修学旅行の調べ学習で。

2018/10/15

150betty

感想は下巻で

2014/10/05

T7K

京都にお邪魔してもっと京都のことを知りたくて。 大まかな土地勘が頭に入ってきた。次回はもっと楽しめそう。

2023/08/06

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