マイルスとコルトレーンの日々 (植草甚一スクラップ・ブック)
マイルスとコルトレーンの日々 (植草甚一スクラップ・ブック) / 感想・レビュー
Saku
ジャズに疎い自分でも、マイルス・デイヴィスとジョン・コルトレーンの名前は聞いたことがある。この二人について植草甚一が語る。これを読んでの自分の印象はマイルス・デイヴィスは客に媚びない気難しい人、ジョン・コルトレーンは難解で哲学的な人。両者とも常に新しいことをやろうとしていたのが良く分かった。
2015/11/06
kinkin
植草甚一氏の本はタイトルで買ってしまう。
2012/05/03
ゆりっぺ
1999年9月4日
JC
コルトレーンのジャパンライブ行ってみたかったな。
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