共鳴するからだ: 空間身体学をひらく
共鳴するからだ: 空間身体学をひらく / 感想・レビュー
Asakura Arata
身体を使ってやる活動はどうしても抽象的な表現にならざるを得ないなあ。言語以前のことを言語化するのは難しい。実際体験して初めて腑に落ちるのだろう。主客合一とか場の問題とか瞑想箱庭療法にあい通じるところがある。
2024/12/16
Go Extreme
自分の中の自然体に気づく=身体性 自律神経の凍りつき 自律神経活性度の高止まり・低止まり 緊張ーリラックス+覚醒 パーソナルメディア→情報適応・過敏化 過敏症=敏感さ+集中力+持続力 オタク的≒防衛反応・身構え ファイトorフライトー適当な距離 動ける・逃げられるという感覚 マニュピュレーション:動きのアンバランス調整・フォロー→ニュートラル 内臓感覚と覚醒状態 頭が涼しくなる 縁起的身体観 グラウンディングとイールディング 物理的距離を越えてからだは共鳴 見守ることで生じる変容 ことば以前の共通の感覚
2024/09/01
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