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ワンテーマ指さし会話 フィンランド×森 (とっておきの出会い方シリーズ)

ワンテーマ指さし会話 フィンランド×森 (とっておきの出会い方シリーズ)

ワンテーマ指さし会話 フィンランド×森 (とっておきの出会い方シリーズ)

作家
森下圭子
朝倉 千夏
ナカオ☆テッペイ
出版社
情報センター出版局
発売日
2011-04-11
ISBN
9784795844339
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ワンテーマ指さし会話 フィンランド×森 (とっておきの出会い方シリーズ) / 感想・レビュー

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如月やよい

フィンランドに行ってみて、森との深い関わりを強く感じた。それを本にしてくれたのがこちら。旅行者が行くにはどの森がいいか?森でかの国の人が楽しんでいること(ベリー、キノコ摘み、散歩、バーベキューなど)など、深い愛情いっぱいに紹介されていて、いますぐ行きたくなること請け合いです。

2016/01/19

ラップランドの森で時間を気にせず、ひとりで過ごせたら最高ですね。春夏秋冬、どの季節もため息が出るほど美しい景色が広がっています。セウラサーリ野外博物館でリスなどの動物達と戯れるのも素敵ですね。 著者がお勧めするターッティネン・ファームも訪れてみたい候補になりました。まだ予定はありませんが、生涯に一度は行ってみたい場所ですね。会話はあまり応用がきかない印象でしたので、別の本で勉強した方が良さそうです。森と人との距離が近いフィンランド、ますます憧れの地になりました。

2015/02/01

tsubomi

2014.11.01-11.13:「旅の指さし会話」シリーズのフィンランド編。小冊子なのに巧くフィンランドの“森を愛する文化”を紹介しているな、と感心しました。写真もきれいですし、いつかこういうところを旅してみたいな〜と思いましたが、会話集としてはおそらく役立たないでしょう。むしろ、単語や会話集はおまけ程度で、森の楽しみ方について、とフィンランド人の森に対する意識について知るための本と考えるのがよいでしょう。♡

2014/11/13

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