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甘い想い出 (ガッシュ文庫)

甘い想い出 (ガッシュ文庫)

甘い想い出 (ガッシュ文庫)

作家
剛しいら
山本小鉄子
出版社
海王社
発売日
2014-06-28
ISBN
9784796405645
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甘い想い出 (ガッシュ文庫) / 感想・レビュー

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たかはし

辛口ご容赦。あまりの腹立たしさに中盤で読むのを放棄。今年初のギブアップ壁本。しいらさんは作家買いなので物凄く楽しみにしていたのですが、この裏切られ感。期待しすぎがダメだったのか…。よくもここまでというほど登場人物全てが身勝手でストレスのオンパレード。受けの両親もエゴの塊で子供を子供と思っていなく、利用価値がなければ他の者を遣い振り回している。いい風に操られている攻めの芳生も義理と言いつつ結局は綺麗事にしか思えず。受けも攻めも生き方が不器用で身勝手な子供という印象しか残らない。あと真島が地雷すぎ、最悪。

2014/06/29

りんご☆

読了

2017/12/26

リリー

別荘地のそばにある小さなパン屋の息子×全国展開のビジネスホテル会社オーナー社長のひとり息子。個人的に剛さんの文章は合うのでサクサク読めましたが、甘ったれで自分の力では何もできず、攻を引き止めるためにわざと怪我するような受はあまり好きになれなかった。あと父親に急に二人の関係がバレてびっくり。あいつをあんな体にして!(*`へ´*)とかお父さんが言い出したのに更にびっくり。どういうこと?もう攻以外とは寝れない体ってこと?でも何でそれをお父さんが知ってるんだろ…。でもまあ最後には受も成長したみたいで良かったです。

2015/09/10

johnta_rou

小鉄子さんの表紙を見掛けて気まぐれに購入したのを発掘。

2015/07/19

たにしぃ

小鉄子さんのイラストでなんとなく買った。大映ドラマみたいだった。タイトルから凄く甘い感じを想像してたら全然違って驚いた。

2014/07/20

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