のほほん人間革命

夜兎

UFOの話から一気読み。この本も中々のトンデモ本ではあるが、それの上を行くUFO雑誌への投稿の数々…。盗聴の話は実態から話の纏め方まで、恐怖感を感じずにはいられない。弁護士さんとの対談も興味深かった。読んだら手放すつもりだったので、手元に置くか迷うところ。

2015/11/10

あめのこ

口語体の文章が小気味良い人生に必要のない本大変結構だと思うのです

2014/04/03

ダンシングキャメラマン

面白すぎる。　感覚遮断性幻覚ｗ　宇宙に行った人の話。　アホで爆笑モノの話だがこの本に詰まってる情報量は凄い。なんか頭良くなりそうだ。しかしオーケンは何やってる人なんだ、という感じだ。

2010/06/01

ｎ．

短い話や対談等で構成されていて、きらくに読めた。

2014/08/22

1977年から

1995年