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実務翻訳を仕事にする (宝島社新書)

実務翻訳を仕事にする (宝島社新書)

実務翻訳を仕事にする (宝島社新書)

作家
井口耕二
出版社
宝島社
発売日
2001-03-01
ISBN
9784796621410
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実務翻訳を仕事にする (宝島社新書) / 感想・レビュー

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minimu

図書館。2001年の本なので、後半の税金事情やパソコン環境などは変わったと思いますが、役立つ情報が満載でした。二足のわらじで仕事をするためのノウハウが、懇切丁寧に説明されています。翻訳に限らず、副業を考えている人に参考になりそうです。翻訳に関しては、安く請け負ってしまうと業界全体が安値になってしまうから、結局自分の首をしめることになる(だから安くするな)という点、どこぞの会社にもコピーしてファックスでも送りつけてやりたい(笑)

2015/01/07

Mark

情報が古いのは致し方ないが、翻訳という仕事の基本は同じ。フリーランスとして、生活していくのは大変そうだ。

2020/03/13

マーク

25 まあ参考になった。翻訳フォーラム、今どんな状況かな。PC関連情報は古い。

2018/01/02

Танечка (たーにゃ)

出版されたのは10年も昔だけど翻訳の仕事ってこんな感じ、というのは今とあまり変わらない印象。他の翻訳者にどうやって働いてますかと聞く機会はなかなかないので読んでよかった。

2013/09/12

りえ

最近井口さんのファンになり、手に取ってみた本。ポケベルの利用など、古い内容となってしまっている部分もあるが、個人で実務翻訳をやるにあたっての、注意点などがわかりやすく書かれている。営業・交渉に関してのやり取りのコツが、非常に勉強になった。

2012/08/22

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