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ウェブ2.0は夢か現実か?: テレビ・新聞を呑み込むネットの破壊力 (宝島社新書 220)

ウェブ2.0は夢か現実か?: テレビ・新聞を呑み込むネットの破壊力 (宝島社新書 220)

ウェブ2.0は夢か現実か?: テレビ・新聞を呑み込むネットの破壊力 (宝島社新書 220)

作家
佐々木俊尚
出版社
宝島社
発売日
2006-08-01
ISBN
9784796654166
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ウェブ2.0は夢か現実か?: テレビ・新聞を呑み込むネットの破壊力 (宝島社新書 220) / 感想・レビュー

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ルイルイ

副所長推薦書第二弾 ウェブ2.0というこれまでのインターネットの利用の仕方であった、閲覧や情報受信などの「受身型のネット利用」から、SNSやレビューの利用など「参加型のネット利用」へと変化したことを総称して、ウェブ2.0と呼ばれている。 そんなウェブ2.0が様々なメディアを飲み込もうとしている様を描いている。 まだ記憶に新しいライブドアの日本放送株買収問題による放送と通信の融合を目指した一連の取組みや、広告費の統計でラジオ広告がウェブ広告に負けた(2006年統計)などウェブの進化は凄まじさを物語ってい

2009/03/06

lovekorea

この手の本には「旬」というものがあるのでしょうねー。書いてあるないような正鵠を得ているようですが、やはり出版されてすぐに読むべき本なのだろうと思いました。

2013/08/10

波切

佐々木さんの著書はわかり易く、興味を持って読める。過去の本を探し読みしているが、本書も良書。

2012/09/26

ken

なんかいろいろまとまってて氏の作品の中では好著の一つかと

2011/05/12

D.N

堀江とひろゆき(=ネット)の元も子もなさが元も子もあるもの(=マスメディア)という区分は的確だと思う。

2010/04/05

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