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さまぁ~ずの悲しい俳句 (宝島社文庫 527)

さまぁ~ずの悲しい俳句 (宝島社文庫 527)

さまぁ~ずの悲しい俳句 (宝島社文庫 527)

作家
大竹一樹
三村マサカズ
出版社
宝島社
発売日
2006-09-01
ISBN
9784796654494
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さまぁ~ずの悲しい俳句 (宝島社文庫 527) / 感想・レビュー

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さらば火野正平・寺

好感の持てるくだらなさ(笑)。馬鹿馬鹿しいと思いつつ、つい笑ってしまうのは、さすがお笑い芸人だと思う。でも『悲しいダジャレ』の方が好きだなあ。

2012/02/28

Lily603

★★★★ さまぁ〜ずの俳句本。右ページに何といえない悲しい俳句があり、左ページにまぬけというか味がある三村のツッコミや寸評が入るという構成。前の句の内容とかぶせたり、どうでもいいツッコミを入れたり、いきなり真面目に寸評したり・・と小ネタ満載でついついクスッと笑ってしまいます。「潮干狩り 1人で行った 2個取れた」「何か少し嬉しさのようなものが伝わってきますが 悲しいよ!」/「この葡萄 買えばお金が かかるかな」「かかるよ?買うんだから。何?盗もうとしてるの?」などなど。無駄に紙質も良い、不思議な本です。

2012/08/09

tcmcmykn

「本物の ふぐじゃないでしょ こ!れ!は!」がお気に入り

2011/05/29

yk

悲しいな!なんとも言えない悲しさ!さすが大竹!マイベストは悩んだけど・・・・「ゆず湯の日ゆずかえないからお湯の日」

2015/09/22

かわのふゆき

悲しい……。

2009/09/12

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