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ナイチンゲールの沈黙

ナイチンゲールの沈黙

ナイチンゲールの沈黙

作家
海堂尊
出版社
宝島社
発売日
2006-10-06
ISBN
9784796654753
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ナイチンゲールの沈黙 / 感想・レビュー

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抹茶モナカ

バチスタ・スキャンダルを扱った前作とは毛色の違う読み物。推理小説とは言い難い。難病の女の子が読むのは、プルースト著の『失われた時を求めて』なのは定番の小物なんだろうか。第5巻まで読んでた様子。

2013/09/17

ダイ@2019.11.2~一時休止

田口・白鳥その2。今回は看護師が主役。でも今回のトリックって実際にありうるの?

2014/04/12

がらは℃

前作とは一味ちがったなんとも痛々しく切ない物語。デジタルハウンドドックや将軍やネコさんなど、個性的なキャラクターも続々登場で面白い! あと、氷姫は誰だったのか? うーん。。。

2010/09/23

Yuna Ioki☆

727-336-35 田口白鳥シリーズ第二弾。本作は比較的難解な医学用語もなくさくさく読みすすめる。ただ事件が動くまでに時間がかかりすぎです。。。だんご男とかパタリロをイメージさせる描写やら「シラミ」やら笑わせてくれる白鳥さんは健在でした(笑)ナイチンゲール→モルフェウス→アクアマリンの順番で読んでいくと良いかも。私は全く逆にw

2014/10/26

mikea

冴子や小夜の歌、眼球摘出、AI、バッカスやら、なんだかいろいろな事が詰め込まれすぎていた感があり、事件とどう関わっていくのか混乱しつつ読了。続編へ何か繋がりがあるのでしょうが、もうちょっとシンプルにまとめてほしかった。前作を読んで日が経ったので、鳴海先生の話が出てきたときは訳が分からなくなってしまった・・・。次作の方がおもしろそう。

2011/09/02

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