冲方式アニメ&マンガ ストーリー創作塾

てら

おそらく、ウブカタのこの熱いアジを理解できる読者はあまりいないのではないかと思う。というか、理解できる人はさっさとプロになっていて、この本を読まないかも。でも…読んで膝を叩いてプロになろうと思う人が百人、千人にひとりでも、そのひとりのために書かれた本なのだろうと思う。

2009/12/12

障子

情熱と行動力が重要だと教えられました。

2010/12/04

アヤメ

自分が何が面白いと思っているかを表現するスキルがないと、仕事になりませんよ！という本、かな。さらっと書いているコトがものすごい理にかなったことだったりするので、必要としている人には本当に役に立つと思う。

2009/03/26

kageyama

ストーリー作りを学ぶ本では無かった。冲方丁が実際に経験した話を、作品の企画の一部とともに公開しているがそれだけだった。企画書の書き方が書いてあるのはいいかもしれないが、アマチュアが企画書を書いて何になるのだろう。文章も若者向けだが、大半は意味が無い。叱咤激励や精神論、業界のつらさが欲しい人向けなのだろうか。

2016/09/06

トルネードＧ＆Ｔ

まだライトノベル作家だった頃の冲方氏が書いたストーリー作りの解説書です。小説の書き方の話かと思ったらそれは前作で、こちらはアニメと漫画に関してだそうで。製作裏話みたいな内容でした。 あと、ライトノベル作家時代だからなのか文体が謎です。ページ数の水増しですかね。2行で済む話を2～3頁叫び続けるみたいなコーナーもありましたし。

2016/01/13