KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

黒新堂冬樹のブラック営業術

黒新堂冬樹のブラック営業術

黒新堂冬樹のブラック営業術

作家
新堂冬樹
出版社
宝島社
発売日
2010-01-20
ISBN
9784796675901
amazonで購入する

黒新堂冬樹のブラック営業術 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

まーしゃ

何とも新堂冬樹らしいアプローチの自己啓発を促しながらの営業術。営業術と言うよりポジティブシンキング…やれば出来る的な押しが大きいw 途中、自身の作品を紹介しながらその主人公の心理等をモチーフに事を説明して行く。可もなく不可もなし…そんな一冊

2017/12/17

hannahhannah

新堂冬樹の初のビジネス書。2010年の本。闇金融業、作家業で成功して芸能プロダクションも経営する新堂さんが説く営業術。彼の本の登場人物から学ぶという方式。多くの部分は基礎を大事にする、リサーチを徹底する、競争心を持つなどだった。新堂さんは物凄く前向きで欲望が自らの原動力だということが伝わってきた。「自分が自分の人生の監督になれ!」というアドヴァイスがあったけど、これと似たようなことをコメディアンで、UFC解説者のJoe Roganが言っていた。「自身の映画の主人公であるかのように生きるべきだ」

2019/07/14

山田太郎

期待したほど面白くなかった

2010/10/01

ポップ430

怪しそうな本だったけど、やりたい事はキャバクラ嬢を落とす時と同じように努力を辛いと思わない。そう。あ、キャバクラにはいかないんだが。

2017/11/25

ゆかるりら

新堂冬樹のブラック営業術。後半では新堂作品の主人公の中からの抜粋も有り。新興宗教の欲にまみれた教祖を描いた「カリスマ」やキャバクラでのし上がって行く青年を描いた「黒い太陽」がまた読みたくなった。

2018/02/14

感想・レビューをもっと見る