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アリアドネの弾丸

アリアドネの弾丸

アリアドネの弾丸

作家
海堂尊
出版社
宝島社
発売日
2010-09-10
ISBN
9784796677417
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アリアドネの弾丸 / 感想・レビュー

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よこしま

かなり衝撃的でした。

2014/05/21

ダイ@2019.11.2~一時休止

田口・白鳥その5。珍しく?本格ミステリっぽい話で警察が暗躍してしまいます。

2014/04/14

がらは℃

田口先生は、またしてもたいへんだなあ。と思いつつも、本作は昼行灯っぷりが全開だったような。。。ウサギとタヌキのせいで、東城大学病院が未曾有の危機で緊迫感のすごい一作。前作までのキャクター達もぞくぞくと桜宮に帰還で物語の岐路という感じ。次も楽しみだなあ。

2010/10/12

ミナコ@灯れ松明の火

田口・白鳥メインの「ミステリ」を久々に読めた!と満足。タイムリミットがあるのも緊迫感が増して引きこまれた。主要キャラ勢ぞろいで豪勢ではあるけれど、他の作品を読んでいないと面白みが半減してしまうかも?今回も海堂先生が登場人物に乗り移ったかのようにAI導入への熱意を語っていた。正直「またか・・」とたまに軽く辟易してしまうけれど、一貫した意思の強さがひしひしと伝わって来る。

2011/01/11

財布にジャック

今回はミステリーらしく人も死ぬし、ロジカルモンスター白鳥さんもものすごく探偵って感じでした。警察VS医療で、専門用語も沢山出てきて前半はとっつき難かったんですが、後半の謎解きでは凄く楽しませていただきました。今回は藤原さんのポイント高かったかなぁ。このシリーズずっとずっと続けて欲しいです。でも次回はAIから離れた内容で書いて欲しいかなぁ。

2010/09/27

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