婚活詐欺女 (宝島社文庫) (宝島社文庫 C い 7-1)
婚活詐欺女 (宝島社文庫) (宝島社文庫 C い 7-1) / 感想・レビュー
ぷりけ
タイトル買いをしたのだが、なんか違った。 作家の杏彩子と、強引にそのマネージャーになったリサ。 怪しくて嘘つき女のリサのことをずっと「リサさん」って言っていた杏彩子のことが印象に残った。苦手だけど、なんか惹きつけられるリサ。 ベローン、ベローンの迎え舌が、もっとも印象深かったw
2022/04/20
天然素材
★★☆☆☆(2) 「男たちは、なぜ太ったオバサンの虜になったか!?稀代の詐欺女の超絶男たらしテク!」という帯に惹かれ購入。その答えは、、、。流し読みで、一気に読みました。
2016/01/31
chii
婚活詐欺事件とセレブ妻バラバラ殺人事件をモデルにしたお話。帯の「男たちはなぜ太ったオバサンの虜になったのか?」に惹かれて読んだんだけど、その答えは最後までわからなかった。いつのまにやら嘘つき女の話になってたし、エッチな話ばかりだし、期待はずれだった。
2011/02/11
そのぼん
色んな意味で強烈でした。読んでて疲れました。
2011/10/30
Artemis
虚像の自分を大事にして生きることで精神バランスをとれるならそれを無理に補正することは、果たしていいのか?価値観は人それぞれだけど周りに迷惑をかけるのはだめかなぁ。不思議な話(。-_-。)
2015/12/07
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