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放課後のウォークライ (宝島社文庫) (宝島社文庫 C う 3-1)

放課後のウォークライ (宝島社文庫) (宝島社文庫 C う 3-1)

放課後のウォークライ (宝島社文庫) (宝島社文庫 C う 3-1)

作家
上原小夜
出版社
宝島社
発売日
2011-04-07
ISBN
9784796681100
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放課後のウォークライ (宝島社文庫) (宝島社文庫 C う 3-1) / 感想・レビュー

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美紀ちゃん

とても爽やか。男の人は「好き」とか「愛している」とか、恥ずかしくて言えない。でも、言われないと女の子はとても不安になる。そんな、きゅん!とする話だった。しかし真希ちゃんは、びっくり。かわいそう。

2014/03/20

なつ

女子高生と先生の恋愛小説。そして思春期特有の気だるさ。どこか覚えのある感情に頷きながらも、そこまでは入り込めず。主人公のリカの不安や感情の揺れは伝わってきたけれど、なんとなくもの足りない。真希が死ぬ理由も、設定上、あまり必要でない気もする。ただ、とても読みやすくさくっと読めました。

2015/12/05

coco夏ko10角

第4回日本ラブストーリー大賞の大賞受賞作。中高生の頃に読む少女漫画でならありだったかも。

2015/01/18

Pure

う~む、これが日本ラブストーリー大賞の大賞受賞作?両親が海外に行ってしまい、女子高生が一人日本に残ってる。そして週末には付き合っている高校の先生が泊まりに来る?それが、リアリティあふれる青春小説なの?ストーリーもご都合主義的に、友達を死なせてしまうし。どうも、とっちらかってますなぁ。主人公の心情は分からなくはないですよ。でも、単に大人ぶったお子ちゃまの恋だね。ちょっと私の感性では理解しづらい作品でしたね。

2015/01/27

本みかん

生きてても仕方ないと思う高校生達の日常と非日常。最近の高校生はませてるんですね。それとも、都会の高校生は前からこんな感じなのかな?

2021/12/16

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