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ようこそ断捨離へ (宝島SUGOI文庫) (宝島SUGOI文庫 F や 3-1)

ようこそ断捨離へ (宝島SUGOI文庫) (宝島SUGOI文庫 F や 3-1)

ようこそ断捨離へ (宝島SUGOI文庫) (宝島SUGOI文庫 F や 3-1)

作家
やましたひでこ
出版社
宝島社
発売日
2011-12-06
ISBN
9784796687966
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ようこそ断捨離へ (宝島SUGOI文庫) (宝島SUGOI文庫 F や 3-1) / 感想・レビュー

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ユズル

読みやすく、断捨離出来ない者の心情とかあるあるネタ満載で『仲間は居る!』と力強く思えました。これを読んでる間も、ちょっとずつ断捨離決行してます。私の場合、いかに親にバレずにモノを捨ててくか。この本にも書いてある通り、親はネックです。知らんぷりしつつ、断捨離続行します。

2016/11/08

ユズル

読書ノート用、再読。処分👋

2023/05/03

つぶあん派

文体があわないのか、読んでいてもどかしいというか、私がせっかちなためイライラした。が、元々ブログで書かれていたものだったのなら、納得だ。ブログとして読んでいたら、ここまでイライラしなかったかも。カレン・キングストンさんの本と出会うきっかけをくださって、ありがとうございます。この本とカレンさんの本と読みくらべると、こちらのほうが優しいのかな、とおもう。日本の方なので、セミナーなり片付けコンサルト頼むなりできる、溜めるものや片付け等も日本でのことだからカレン本よりかは身近な本。信頼の宝箱、泣きました。

2014/12/11

みーすけ

(借)本当はな~んにも余計なものがないシンプルイズベストの部屋がいい。ああ、でもカントリー要素も好き。でも、憧れるのは「耳をすませば」の雫ちゃんの家。狭い団地で壁一面の本。不要な余計なものは捨てても、本だけは余計なものには(・・・・マンガとは手放すけど)ならないと思うのだ。

2012/08/19

kayako

☆☆

2012/04/27

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