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100億稼ぐ仕事術 (ソフトバンク文庫)

100億稼ぐ仕事術 (ソフトバンク文庫)

100億稼ぐ仕事術 (ソフトバンク文庫)

作家
堀江貴文
出版社
ソフトバンククリエイティブ
発売日
2005-02-19
ISBN
9784797330847
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100億稼ぐ仕事術 (ソフトバンク文庫) / 感想・レビュー

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Lee Dragon

最近ホリエモンに興味がある。というのも、私にないものを持っているからである。それは恐れぬ挑戦心。昔の本ではあるが最近の本でも同じように保険をかけていない。全力でぶつかっている。そして、時間とお金の使い方をよく考えている。その勇気はどこから生まれて来るのか。やはり自信を持つこと。これが日本人には足りない気がする。

2017/07/14

maimai

諸行無常。万物は常に変化して同じ原型を留めているものなど何もない。今後その動きは加速して努力をしない人は取り残される。天才と謳われる堀江さんが超がつくほどの努力家であることが本を読んで分かります。またとても人の繋がりを大切にして自分が嫌われても日本を良くしようとする直情な性格に感銘しました。僕も一度きりの人生だから何かに情熱を燃やしたいです。

2016/10/15

roomy

彼の集中力ってすごいな。よく寝てよく働く。働くって楽じゃないから面白いのかな。情報は古いけれど仕事に対する姿勢はとても役に立ちますね。ライブラリー本。

2017/02/23

ツバメマン★こち亀読破中

2005年の本を再読。PCを使う際にはショートカットキー「Ctrl+S」でマメに保存を!というのが妙に心に残り、以来実践している。(ショートカットキーについてをホリエモンの本で学ぶ必要はないのですがw)お陰でデータを失うという時間のロスがあまりない人生です。100億円はなかなか稼げませんが。一方、ホリエモンはその後例の事件で多くの時間を失った。わかりませんね~。

2017/12/06

かもめ(甘き絶望)

新年度最初のミステリーは、なぜに私はこの本を読んだのか?という点にある。刊行は2005年くらいで、もう15年以上昔の本である。今思えば、堀江貴文氏が絶頂期にあったころの著作である。自身のpc機器を用いた仕事術の本。読んでいて納得するところはあまりなかった。情報機器が格段に進化したためだ。そして、時代は令和にうつり、世相はせわしない。それでも、きっと堀江は戦い続けている、気がする。私も負けずに闘いたい。

2021/04/06

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