神曲奏界ポリフォニカ サイレント・ブラック (GA文庫)
神曲奏界ポリフォニカ サイレント・ブラック (GA文庫) / 感想・レビュー
一条梓(アンフィトリテ)
だいぶ昔に読んだ。2巻目。
ふたば
コロンボ形式の犯人が先にわかっているファンタジックミステリー。でも今回は異形がどんなものか先に明らかじゃないので、ミステリ要素はほとんどなかった。残念。哀しいお話でした。マティアかわええのう。
2014/03/23
桜乱
ポリ黒はポリ赤との絡み具合が絶妙でいい~、ペルセと対比というのもなかなかですかなぁ、しかし、切ないというか悔しいというか・・・
2011/07/20
じゅう
他のポリフォニカシリーズとシェアワールドしているものの、かなり作者の書きたいものに設定を寄せています。精霊は人間と少し違うだけの生物と位置付けられ、神曲は科学的に分析されていて、神秘性を排された存在になっています。単身楽団も移動に不便なのでマティアを天才ということにして使いません。
2016/10/29
みっちー
☆2- 精霊と人間の同じところ、違い、境界。 良きも悪きも物質的な肉体以外は同じなのだと思わされる物語。プリネに救われる。
2015/05/15
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