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トゥルーブラッド7 交差する謀略 (ソフトバンク文庫)

トゥルーブラッド7 交差する謀略 (ソフトバンク文庫)

トゥルーブラッド7 交差する謀略 (ソフトバンク文庫)

作家
シャーレイン・ハリス
多田由美
田辺千幸
出版社
SBクリエイティブ
発売日
2011-03-19
ISBN
9784797361704
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トゥルーブラッド7 交差する謀略 (ソフトバンク文庫) / 感想・レビュー

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ネロ

若干斜め読みしつつもう7巻(^_^;)前巻に引き続き、女王に随行するスーキー。周りはスーパーナチュラルだらけで、もう引き返せない感が…それを決定付けるかのように、エリックと三度目の血の交換。彼女のとの絆を強めたいがためのアンドレの命令でしたが、エリック役得ですよね。大喜びだ(笑)テレパス仲間バリーとの協力で力を発揮するシーンは面白かったです。彼が敵にならなきゃいいけど…そしてラストでまた怒涛の展開…うわ~~みんな大丈夫なの!?

2012/07/06

とろぷり

★★★★☆(この7巻に登場するショーン&ライラの番外編が発売される為再読。美男&超・美女ダンサーカップルで登場してました♪)ヴァンパイア首脳会議編。エリック派だけどこの巻のスーキーとクインのいちゃこらはすごく好きだった。ごちゃごちゃと渦巻いている中の、スーキー&エリックCPの行く先は・・・。この世界観がこの頃はまだ好きでしたーー♪(激しく過去形になるのは最終巻があまりにも私的にがっかりだったせい)

2015/01/13

ショコラテ

今回は、珍しくスーキー無傷。でも、あいかわらずアンデッド連中に利用されまくり。エリックかクインか…個人的にはエリック好きだけど、昼夜逆転しなきゃダメだし、クインは妹がねぇ。なんかこう、目の覚めるような救世主が現れたりしないの?毎回毎回、スーキーが可哀想でならないんだけど…。

2011/08/04

かもめ

陰謀うずまく7冊目。今回の舞台はピラミッドの形をしたヴァンパイアのホテルというこで、後半の怒濤の急展開をまじえてぜひ映像で見たいなあ、と思った。 よくも悪くも人気者のスーキ-。スーパーナチュラルの世界にどっぷり浸かってしまって、もはや普通の生活には戻れそうにない感じです。

2012/07/05

月兎

あの記憶喪失事件がエリックにここまで影響を残すとは驚いた。 パムは前から好きだったけれど、今回の彼女の過去やエリックに対する感情等をきいてより好きになった。 勇敢で少し他とは違う視点で物事を見ることができるのはスーキーのの魅力の一つだし、私も好きだけれど…その性質が彼女の立場を危うくより複雑にしているような; 根本的な原因はあのテレパス能力だから、どうしようもないか。 http://tukiyogarasu.blog80.fc2.com/blog-entry-264.html

2011/07/13

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