100の仕事も同時に回る ダブルブッキング時間術 (ソフトバンク新書)
100の仕事も同時に回る ダブルブッキング時間術 (ソフトバンク新書) / 感想・レビュー
けほんこ
読みました 数回目ですかね 古い本ですが 古くならないな笑 良い本だと思います 読むたび琴線に引っかかる点が 違います 今回は会議の話にひっかかりました まっ一読を 時間は限りがあるから ことごとくまいていく 改善 改善 改善 もっと もっと もっと 仕事は忙しい人に頼めと いいますが 本当に忙しい人は こういう働き方を しているのでしょうね もっと忙しくなりたい笑
2017/07/19
デビっちん
一見もっともらしく見える時間の「常識」には、多くのワナが潜んでいる。100の仕事を同時にこなしている著者の実体験から気づいた時間学によって、時間の既成概念を壊す。時間を巻くことと優先順位を考えつつ、複数の物事が同時に回るように環境設定することが、時間術の基本。同時並行しているプロジェクトを俯瞰的にみることで、新たな気づきが得られ、それがさらに仕事のスピードを上げていく。時間は直線的ではなく、複数のことを同時進行することで、球体のように膨張する。ムダな時間を使わないだけでなく、使った時間はムダにしない。
2014/10/12
full
さすがおちまさとさん、とてもわかりやい解説でした。ただ、私にはまだ時間が膨張する感覚がわかりませんでした。 でも、無駄な時間を使わない事。使った時間を無駄にしない事は心掛けていきたいと思います。何だか、明日からの仕事の取り組みが楽しみになってきました。
2018/03/22
anken99
サラリと読める仕事術の本。要は、人生において時間とは限りにあるものであり、いかにその時間を無駄にすることなく有効に活用するかという話。ダブルブッキングとまではいかなくとも、「ながら」仕事、すなわち複数の物事を同時にやってしまうことで、時間を節約しようというものだ。このあたり、物事を並行してすすめていくことで、「時間を広げる」という発想は、大いに参考にできそうだと感じた次第。
2017/08/17
hornistyf
「プロ」とは、一言でいえば、要領よく仕事を一回で片付けてしまう人 p.30
2012/09/01
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