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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11ドラマCD付き限定特装版 (GA文庫)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11ドラマCD付き限定特装版 (GA文庫)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11ドラマCD付き限定特装版 (GA文庫)

作家
大森藤ノ
ヤスダスズヒト
出版社
SBクリエイティブ
発売日
2016-10-14
ISBN
9784797388138
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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11ドラマCD付き限定特装版 (GA文庫) / 感想・レビュー

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Yobata

BOOKOFFにちゃんとドラマCD付であったので購入,再読。異端児編完結。ウィーネを通じて出会った異端児を救うため、冒険者としての名声が地に落ちてしまってもなお、決して諦めないベルの姿勢はやはりベル君らしさがあるよね。情景の相手と刃を迎え合うことになっても引かなかったベル。そんな彼に異端児の中の異端が彼を冒険者として蘇らせる…黒牛との因縁,英雄への道、ベル君の今後がより面白くなりそうだね。そしてドラマCDは、飲んだ人の望みを夢で見ることが可能なユメミールの話。魔法少女リリ、良いじゃないww

2016/11/27

シュエパイ

名前を教えてくれ、と。再戦の夢を抱き、情景に身を焦がす戦士との出会いと、冒険の物語でした。あぁ、ここしばらく、ずっと続いていた陰謀・策謀やら、都市で暗躍する闇や、抱え込んだ重さやらが、全てを置き去りにするくらい、熱く激しく輝く“冒険”でした♪いろんなものを抱え込みすぎて、走り出せなくなっていたベルが、敗北を知るのも、きっとまた必然で。あぁ、これでまた彼が、強く猛々しく走り出すんだろうなって、今から次巻が楽しみです!

2016/11/29

わたー

こちらにはドラマCDの感想を。本編のシリアスさを中和するかのようなぶっ飛んだ内容に大いに笑わせてもらった。リリ可愛いよリリ。

2016/10/16

天涯

異端児編、完結。地に堕ちたベルの評価。果たしてウィーネたちはダンジョンに戻る事が出来るのか。神々や各ファミリアの思惑が交錯。フレイアファミリアはすっかり失念していたので、最初出てきた時は「こいつらも居たか」と思った。見所は多すぎて分からない。ともかくベルの度重なる奮闘に尽きる。しかしベルはモテモテ。色んな女性に翻弄されるベルと、それを見ていたアイズが面白かった。次からは新章突入。期待。

2016/10/16

眼鏡のおっさん

ドラマCD未聴。すごかった、素晴らしかった。何か予兆があったわけではないのだが、あれ、嘘だったらどうなんだろうな、と思っていたら、本当に嘘で驚いた。が、本当の驚きはそこからで、まさかそんな悪意があるとは思わなかった。そう、その悪意が全然予想できなくて……。そしてその悪意をぶっちぎるベル。そこからラストまでのバトルは、まさにあの戦いを彷彿とさせるもの。最後は夕日の川原みたいでした。次巻からは新章突入、それまでは外伝を楽しもう。面白かった!

2016/12/30

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