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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア7 小冊子付き限定版 (GA文庫)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア7 小冊子付き限定版 (GA文庫)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア7 小冊子付き限定版 (GA文庫)

作家
大森藤ノ
はいむらきよたか
(キャラクター原案)ヤスダ スズヒト
出版社
SBクリエイティブ
発売日
2016-12-14
ISBN
9784797389357
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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア7 小冊子付き限定版 (GA文庫) / 感想・レビュー

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Comit

購入本~スピンオフ第7巻限定版に付いていた小冊子。イラストを担当しているはいらむきよたか先生のキャラクター設定集、大森藤ノ先生の描き下ろし短編、読み応えあり✨あぁ、あの時、こんな展開が🤭ベルのステイタス【逃走】の向上にはレフィーヤの影響が少なからず、いや多大にあるような気がします🤣

2024/03/13

しぇん

相変わらず本編に近しい所での冒険を。今回は闇派の罠にはまり勇者も倒れ仲間は分断される等かってない苦境がロキファミリを襲うと。ここで犠牲者までも出しながらの敗走をする事になるとは驚きです。レヴィスもレベル7を超える強さってどうやって倒すんだという感じです。あと無謀としか思えなかったイシュタル。ここまで準備してたんだと少し可哀想に。あと没になったプロットも読んでみたい展開だったなと。

2017/01/09

眼鏡のおっさん

面白かったけど……ハード過ぎない? スピンオフだからって舐めてかかると、痛い目を見る。この後どうするんだろう、と次巻を手に取ったものの、ちょっと挫けて、リューの外伝から読むことにする。

2017/06/04

ツバサ

今回はロキ・ファミリアの危機が描かれていたけど、本編と同時進行じゃないから無事って分かってるんだよね。だからか、ソード・オラトリアシリーズの中ではイマイチだった。良かったのは、ラウルと小冊子かな。前の構想の方が良かったんじゃないかと思う。

2016/12/16

わたー

こちらには特典小冊子の感想を。本編がどシリアスなのに対し、こちらではベル君を交えてラブコメ。余りにもテイストが違い過ぎて困惑した。でも、今回の本編では入れ込めなかったと思い、これはこれで息抜きになってよかった。

2017/01/01

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