ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか13 ドラマCD付き限定特装版 (GA文庫)
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか13 ドラマCD付き限定特装版 (GA文庫) / 感想・レビュー
わたー
こちらではドラマCDの感想を。本編のシリアスさとは裏腹に、底抜けに明るいコメディが展開されて面白かった。RPGを模した体験型アトラクションへ挑戦するヘスティアファミリア一行。数多の困難や、メインヒロインであるベル子ちゃんを加えてダンジョンの最下層へと。そこで待ち受ける魔王。ラストバトルはどちらの手に。
2018/03/28
天涯
待望のリューメイン回。上下巻には驚いた。カサンドラの活躍が増えるのは嬉しい。ダフネにも活躍して欲しい。今回はかなりの強敵。ベルが強くなったので敵も強力。ベルのピンチにはかなり驚かされた。あの快復はチートだがまぁ仕方ない。一層の過酷な状況に追い込まれて続く。次巻にも期待。
2018/02/16
neo3
オラリオの三大クエスト、黒竜に敗れて、リヴァイアサンに勝って(リヴァイアサンシール)メレン湖、後ベヒーモス、此れがどうなっていたのか気に成っていたのですが、まさか、ダンメモで(game)で、出してくるとは思いませんでした。作者も小説に割り込ませるのが無理みたいに言っていたけど。本編16巻あたりで、割り込めて欲しいデス。ベル君の、アルゴウエスタの全開、リミットオフで、どれくらい消し飛ばせるのか見たかったです。オラリオ連合軍の共闘も見てみたかったです。
2018/02/14
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