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テニスの王子様勝利学

テニスの王子様勝利学

テニスの王子様勝利学

作家
松岡修造
出版社
集英社インターナショナル
発売日
2003-03-26
ISBN
9784797670639
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テニスの王子様勝利学 / 感想・レビュー

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聖川るい

この本を読んでみるとテニスと剣道は非常に似ているな、と思いました。団体戦だけど個人戦、そう。試合中は孤独なんだなと思いました。だからこそ強い精神力が必要だな。今ではもう部活を引退してしまったけど、顧問の先生も松岡修造さんの書いてあったことを何個か言っていました。いいコーチに出会えたな、と痛感しました。うーん、自分もテニスがやりたくなってきました(笑)

2013/12/31

Humbaba

テニスの王子様に描かれているプレーは,(中学生がやっているという選手の早熟さを除けば)現実にも充分にあり得るもの,らしい.この本が十年ほど昔に出版されたものなので,今とは異なっているのだろうが,今の「テニヌ」と呼ばれる状況を知る者からすると非常に強い違和感を覚える.

2013/03/21

みどるん

修造がガチでテニプリを読み込んだ。その結果がこれだ。メンタルは数値で測れない。だから強いも弱いもない。自分の目標を持って「自分」を発見することに人生を懸けろ。ネバーギブアップ! テニプリのプレーで出来ないことは一つも無い。むしろプロは出来て当たり前。ドントウォーリー! ビーハッピー!!

2014/09/07

ばりぼー

勝利学のシリーズの中でも、松岡さんの熱い思いが伝わってきて、何度も読み返している素晴らしい参考書です。リョーマの「まだまだだね」は慢心しかねない自分を戒めるために、自分に対していつも使っています。

2013/01/10

さなえこ

テニスを始めて。。今年の夏で4年目。。いまだに上達の兆しもなければ王子様の影さえもみえてこないです。。この本は、とても読みやすくワクワクしますっ♪テニス大好きっ♪って言えるようになりたいです。。

2012/01/27

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