幸運は、必ず朝に訪れる。

ラテちゃん

夜１０時半頃帰宅する日があったり低血であったりする自分としては理想だけど難しいなと思いながらページをめくる。ただ朝やらずとも禅的思考や行動は自分の理想とする質素で丁寧な暮らしそのものなので(できてはいませんが)とても身にしみながら読めた。一種のサービス業に従事しているので、他者の為に身を削って働いてすり減っている。だからこそプライベートでは自分を一番に思いやりたい。禅的生活は自分を慈しむ生き方そのもの。少しずつでも日々取り入れたい。

2018/03/30

る＊る＊る

「その日がどんな１日になるかは、朝で決まる」「朝の10分は、夜の一時間に匹敵する」朝を丁寧に過ごそう✴︎早寝早起き！

2017/05/22

かわうそ

序盤から中盤にかけて、頑張りたくなるような良い内容だった。何事も準備の段階で全てが終わっているくらいの余裕があればきっと上手くいく。その準備は抜かりなく、フレッシュな脳と心で行なったほうがいいのは明らか。即ち朝。今は朝の使い方がよろしくない。自己を見直す良い機会となった本書。ただ、終盤はやや蛇足な気もした。今、短眠の本も読んでいるので、合わせてちょうどいいかも。朝活頑張るおー(ﾟ∀ﾟ)

2017/04/26

SHIN

本書は一言で伝えるなら〝主体的に取り組むのが時間を使う〟ということ。大げさかも知れないが、朝にしか自分時間は作れないこと、幸運は準備しているか否かの違いには腹落ちした。

2023/12/23

かわうそ

11ヶ月前に読んだ本。改めて読み返しす。朝がなかなか起きられない…著者のように4:30とかいわないけど、せめて5:00過ぎには覚醒したい。短眠も上手くいってない(;´д｀)うむむ…いかん！やりたいことが多いから、頑張って早く習慣づけたい。本書はとても良いこと言ってるのでおススメするけど、やっぱり半分は蛇足な印象、ということは再度付け加えておこう。

2018/03/30