「ありがとう」の教科書 良いことばかりが降りそそぐ感謝の技術30
「ありがとう」の教科書 良いことばかりが降りそそぐ感謝の技術30 / 感想・レビュー
MI
ないものにフォーカスしてると、手に入っても次に少し上の持ってる人を羨ましくなり、永遠に心が満たされることはない。当たり前のモノ、人に感謝することで心が満たされていく。①感動体験にお金を使う。モノは買ったら満足してすぐ忘れるが体験はずっと残る。②フェイク感謝から始めよう。思い込みからでもいいから感謝していくと、心からそう思えるように。著者は世界感謝DAYを6月9日に立ち上げた。③未来を先取りして感謝することを予祝と呼ぶ。未来に不安や愚痴が溢れたときこそ先に感謝する。感謝オタクの双雲先生の考え方はいいなと思う
2024/03/15
あっか
新刊。やっぱり感謝って素敵!と思える心温まる1冊だった。以前の著書から思ってたけど、武田双雲さんの感謝力すごい!というよりさらにパワーアップしてる!?『感謝で書を書くと疲れない』響きました。ザ・マジックの感謝ワークを最近続けているけれど、まだまだ感謝できることがいっぱいあるなあ。洗濯機、食洗機のスイッチを押す時にだって確かに感謝できる♡また『ポジティブの教科書』も読み返してみようと思います。何年も前に読んだけど、素晴らしすぎて本棚に収めてあったはず!
2022/07/13
ムーミン
深いことをシンプル、簡単な行為から。
2023/02/12
すしな
135-22.どんな状況でも”ありがとう”を言える自分になるための教科書です。個人的には、「他人に感謝する前にまず自分を感謝で満たす」という内容が目からウロコでした。とかく、なにかがあると自分はダメだと思っていまいがちですが、自分自身を神様だと思って、自分神社に参拝するという、一見荒唐無稽のようなアドバイスですが、言われてみると実際の神社も鏡に向かってお参りしてますし、昔の人もそういう意味で神社に鏡を置いたのかもしれないと思いました。そんな気づきを与えてくれたことに「ありがとう」と言いたいですね。
2022/10/05
kanki
ネガティブ情報蔓延の現代。まず、「聖なる」自分に感謝。世界水泳でも選手は感謝していたな。
2023/08/01
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