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ビジネスマンのための「発想力」養成講座 (小宮一慶の養成講座) (ディスカヴァー携書)

ビジネスマンのための「発想力」養成講座 (小宮一慶の養成講座) (ディスカヴァー携書)

ビジネスマンのための「発想力」養成講座 (小宮一慶の養成講座) (ディスカヴァー携書)

作家
小宮一慶
出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日
2015-05-28
ISBN
9784799316733
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ビジネスマンのための「発想力」養成講座 (小宮一慶の養成講座) (ディスカヴァー携書) / 感想・レビュー

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メタボン

☆☆☆ 目新しいことは書かれていないが、参考になることは多々あった。頭の引き出しから普通とは違うデータを出す。関心を広く深く持つ。具体的に何をするかを明らかにする。目の前の仕事に真剣になる。まずは真似してみる。目標よりもさらに上位の志を持つ。アイデアはどんどんアウトプットする。好き嫌いせず多くの人に会う。いろいろな場に出てリラックスする状態を作り出す。

2019/02/03

とも

虫の目で細かく、鳥の目で俯瞰、魚の目で潮流を読む。 実際の経験で引き出しを沢山作り、素直で謙虚に人と関わる。 引き出しを多く、広く、深くして、うまく整理して、関連付け発想できるようにしよう。

2020/11/28

もも

インプットしたらアウトプットする、知らない場所に行って見る、ひらめきを大事にしたい。

2018/03/18

太鼓

同じ発想力の本でもこうも違うのか。発想の手順をちゃんと書いている本もあれば、この本のように指針だけしか書いていない本もある。とはいえ、いくつか気づきはもらえました。

2015/07/01

発見力はあるものをどう見るかというインプットの能力であるのに対して、発想力はインプットをベースにしなかがらどうアウトプットするかを問うものである。そこには成功につながる・実行可能である・ユニークであるという三角形がある。発想力は単なる論理の組み立てではないが脳内の引き出しという土台があってこそ成り立ち、それを論理で整理しなければならない。また、発想はあくまでも仮説であり、実行可能な道筋を引かなければならずら精度や鮮度を考慮して具台的な目標に落とし込む必要がある。思考停止が発想力の妨げになることもあり、阻害

2016/11/04

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