春を抱いていた ALIVE 1 (スーパービーボーイコミックス)
春を抱いていた ALIVE 1 (スーパービーボーイコミックス) / 感想・レビュー
このん
(2014年3月18日3644)長い間にこんなに出た。CDも9枚!どれも手放せないからたまるな。相変わらずラブラブの岩城と加藤で絵も濃くて色っぽいのも健在。今回は岩城が心房細動で倒れてしまうが手術も無事に成功した。自分の愛する人の危機に傍に居る事が出来ない役者という仕事。でも、加藤は更に良い役者として大人の男として成長している。岩城さんも勿論良い役者です。岩城さんのマネージャーの上草は前に嫌な奴だった筈。改心したんだ?
2014/03/18
那義乱丸
またこの二人のお話が読めるとは思ってなかったので嬉しい♪お話は前シリーズ最終巻から繋がっていて、「岩城京介 枠」を破り役者としての深みを増した岩城の姿が垣間見れた。その岩城が役者と大手事務所の社長業との兼業で肉体的にも精神的にも多忙を極めて倒れてしまったのにはヒヤリ。震災のPTSDに苦しむ香藤が痛々しかったけれど役者として進化し続けていく姿が見れて一安心。そして濃ゆいカプとしての二人も健在で(笑)でも、岩城が倒れたからかH描写の分量が控えめだったので個人的に読み飛ばすページが減ってありがたかったりwww
2014/04/20
辺辺
シリーズリスタート。この作家さんの絵は正直な処、益々クドくなってどうも苦手な方向へと向かっていくのと、濃ゆすぎるその手の描写シーンも別にいらなくてもと思う(酷い?)が、ただ、お話自体はとても面白い。そして、個人的な悪趣味な楽しみ方としては、読みながら、総てのセリフを大好きなかの声優陣の方々のお声に変換させているという。(もっと酷い?)原作を堪能するよりも脳内CD化妄想のほうがなぜかもっと美味しかった。←おいおいおい!△
2015/02/28
せ〜ちゃん
★★★★★待ってました!自分は雑誌派ではないので、雑誌に掲載されていたのを知り、単行本になるまでひたすら待ちましたよ♪ 期待を裏切る事なく、このALIVEでもドラマチックな演出たっぷりで、二人のイチャイチャぶりもたっぷり堪能できました! 岩城も香藤も違った意味で男前で可愛いです。 こんなにお互いを愛し大切に思い合うステキなCPはなかなかいませんよね。 早く続きも欲しいところですが、とりあえずこの1巻は読み切り風にお話が仕切ってあるので読みやすいと思います。
2014/03/15
みんと
お帰りなさい。また二人の話が読めるのはうれしいです。しかし、先の14冊に手を出しそうで、せめて週末まで待てるかな、、、
2014/03/11
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