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春を抱いていた ALIVE 2 (スーパービーボーイコミックス)

春を抱いていた ALIVE 2 (スーパービーボーイコミックス)

春を抱いていた ALIVE 2 (スーパービーボーイコミックス)

作家
新田祐克
出版社
リブレ出版
発売日
2015-07-10
ISBN
9784799726082
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春を抱いていた ALIVE 2 (スーパービーボーイコミックス) / 感想・レビュー

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GREEN

春抱き、いきなりの急展開です。 岩城の隠し子なら自分にもコネがあるのでは。と野心に揺れる紫衣翔は事務所イチオシなのにそれだけでは満足出来なくて色々動いて香藤は密かに行動している為に岩城に色々と嫉妬されたりと今回も盛りだくさんでした。 そして彼が本当に岩城の子かはラストに載っているのでぜひ皆様の目で見てみて下さい。 それにしても春抱き、未だに目が離せないとはさすが新田さんですね

2015/07/16

きなこ

なんだかんだ言っても止められない春抱き。またまた大事件勃発。なんだかこのまま、香藤甥っ子と岩城隠し子の次世代編に突入するのでは?

2015/07/14

ゆき

今回は色々とショッキング過ぎてまとめて感想を書くのは難しいです。まず帯で「ええっ?!」何て爆弾を・・・と怒涛の展開・・・でも、何があっても揺るがない2人の絆なのでそこは安心して見てましたが、周りを含め今後どうなって行くのかが、あっさりと収まりそうにもないですよね~きっと。ここで洋介くんがいつの間に!って感じで大きくなって出て来ましたし、もしかしたらこの先世代交代っぽい感じになって行く事もあるんでしょうかね。続きを待つのが辛いです(TωT)最後の洋介くんの初めての・・・が可愛くてキューンでした(*´∀`*)

2015/07/13

辺辺

辛口御免。どいつもこいつも隠し子という平凡な(失礼)スキャンダルに動揺過ぎ(笑)、芸能界ネタだし、長年その業界にいるベテランな二人にどんな落し穴があっても全然不思議じゃないのに。個人的に主役二人の安定した甘すぎな展開よりも全然覚悟の足りてない若人も微笑ましいし、なによりも強かな母親キャラに感心、ついでに穏やかで寛容な性格らしい父親キャラとこの家族の幸せを願ってやまない。これは次世代のCP創りの下準備な巻かな?処で、ずっと密かに思ってた事だが、この作家さんはギャグネタを描くのが苦手らしい。大好物なのに残念。

2015/07/25

ゆみる

春抱きの新刊というだけでページを開く前は内容に集中できないのでは?と 思うほど舞い上がっていた私ですが、さすが新田さんでした。いきなりぶちこまれた爆弾に一気にお話に引き込まれ、あっという間に読了。安定の2人なのでこれで2人の関係がどうこうなるという心配は一切なかったのですが なかなか心穏やかではいられない展開にやきもきしました。

2015/07/18

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