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春を抱いていた ALIVE 3 (スーパービーボーイコミックス)

春を抱いていた ALIVE 3 (スーパービーボーイコミックス)

春を抱いていた ALIVE 3 (スーパービーボーイコミックス)

作家
新田祐克
出版社
リブレ出版
発売日
2016-05-10
ISBN
9784799729472
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春を抱いていた ALIVE 3 (スーパービーボーイコミックス) / 感想・レビュー

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めぐにゃ

うぅ、翔にイライラしてしまう~。。。突如出現した息子に対して父性って表れるものなんでしょうか…。岩城さんの脚を引っ張るような真似だけはしないでくれ~(>_<)洋介もっと出てこないかなぁ★

2016/08/30

けい

エロきゅん。春抱きがすきだー!

2016/05/15

きなこ

養子や親子共演など家族問題勃発。

2016/05/12

長年に亘る家族との確執を香藤くんの力添えもあって乗り越えた岩城さん、今度は親の立場に立って実子と分かった翔との関係で悩まされるとは。そもそも若気の至りとはいえ、霧子さんへの恩返しのつもりだった行為が、十数年も経ってこんな形で突き付けられるとはちょっと酷いお話(勿論、翔にとってもだけど)。岩城さんとの間に障害物はいらないと言っていた香藤くんが「岩城さんの息子は自分の息子」だなんて、香藤くんの男前っぷりに惚れる。この後もいろいろ荒れるのだろうけれど、夫婦の力で乗り越えていく様を見守ろうじゃないの!早く次巻を!

2016/05/13

ころすけ

本編は本誌で既読です。前回の翔の選択の余波、岩城さんの覚悟、香藤の覚悟。翔の事が中心になってしまってますが、仕様がないですね^^;どうなるのか見守っていきたい。しかし、香藤は言葉を惜しまないなぁ

2016/05/13

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