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春を抱いていた ALIVE 5 (スーパービーボーイコミックス)

春を抱いていた ALIVE 5 (スーパービーボーイコミックス)

春を抱いていた ALIVE 5 (スーパービーボーイコミックス)

作家
新田祐克
出版社
リブレ
発売日
2018-06-09
ISBN
9784799738641
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春を抱いていた ALIVE 5 (スーパービーボーイコミックス) / 感想・レビュー

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おかーきゃん

[電子]前巻読んだときともう同じ感想。春抱きシリーズはどの巻読んでも読み応えがあってラブもあってエロもあっていいよね!この先新刊読んでももうずーっときっと同じ感想だと思う。好きってこと。

2018/06/11

黒槐

隠し子騒動終結編。いつものことだけど、醜い内面を曝け出すやり取りがとことん続き緊迫感がすごい。その果てに落としどころを見出して、そこからまた戦って…疲れるけど面白い。香藤クンのスーツ&眼鏡姿はかなり大人だけど、2人の時は髪ぴょんでいつまでも可愛い。

2018/07/07

えみー!

BLにありがちな、結局はご都合主義。 事件が終結するたびに、二人がただただ美化されていき、 毒がなくてつまらない。 ぐだぐだな隠し子騒動、読むのがしんどかった。 とにかく二人の子供が可愛くなかった。 BLに子供は多々登場するが、ここまであざとい感じは不快だった。 それから、どんどん、絵柄の顔が長くなり、また顔の歪みとか不自然この上ない。 そろそろ限界なんではないでしょうか?

2018/06/14

隠し子騒動、って言い方は非常に嫌なのだけど、兎にも角にも終わって良かった。若かりし岩城さんの軽率さはあったにせよ、事の発端は霧胡さんの身勝手。しかし、あの出来事がまさか隠し子ネタへの伏線だったとは予想もしなかったなー。そもそも、伏線だったのかしら?まぁ、とりあえず終わったからよしとする!表紙の香藤くんがかっこよくて好きだわ。

2018/06/20

めぐ

やっと岩城の隠し子騒動が終結した。現実世界の週刊誌のすっぱ抜きやリベンジポルノを春抱きの世界にも搭載!うーん、なんやろ?タイトルの意味は物凄く理解できるし、岩城・香藤夫夫、村井夫婦のツリー・リングスっていう落とし所もよく分かるんやけど、他人に振り回されてるところがどうも好ましくないのかな?次の章は岩城・香藤の甘い日常が読みたいです。

2018/06/14

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