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狐の弱みは俺でした -眷愛隷属- (B-BOY NOVELS)

狐の弱みは俺でした -眷愛隷属- (B-BOY NOVELS)

狐の弱みは俺でした -眷愛隷属- (B-BOY NOVELS)

作家
夜光花
笠井あゆみ
出版社
リブレ
発売日
2022-10-19
ISBN
9784799759653
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狐の弱みは俺でした -眷愛隷属- (B-BOY NOVELS) / 感想・レビュー

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きょん

耀司と有生の兄弟対決も楽しかったし、もののけ姫張りに白狼に跨る慶ちゃんも可愛い。井伊家の兄弟登場で不穏なまま終了。続きが気になる。

2022/12/01

しましまこ

待ってたシリーズ新刊、花見の宴で有生と燿司、まさかの兄弟対決。有生マジ性格悪すぎて笑える!かわええ?ちび狼にヤバい新キャラ登場、次巻がますます楽しみ。『へこんだら腹踊り』メモメモ。

2022/10/22

ふみ

そりゃもう楽しいラブコメで続刊出たら買っちゃう勢いなんですが、ふと思ったんですよね。BLってゲイの人たちにはどう思われてんだろう?て。むかし、とある女流作家が「団鬼六の上質な官能にひたる」的なエッセイ書いてて私も読んでみたんだけど、噴飯壁投げ本以外の何ものでもなかったわけ(途中で挫折してるんで偉そうなことは言えませんが) BLがそういうカテゴリーに入るとしたらちょっと哀しいかもしんない

2023/07/05

みやび@夜649

電子。ちょっとだけ読んで寝るつもりが面白くて一気に読んでしまった。もう朝じゃん…。今回も読み応えあった!子狸は一人前になったからか、言動もパワーアップ、子狼の急な成長も笑った。なんと言っても有生の冷たそうで深い愛がキュン。慶次には謝ったり、驚いたり心配したり可愛さにメロメロだったりと萌えた~。新キャラ柊也も出て来て、井伊家との問題は終わらなそう。次回も楽しみ。

2022/12/10

御花畑咲コ

何かこれから大きな事件が起きそうな、そこへの橋渡し的な巻だったので、これといった出来事もなく、小狼の子育てもお兄ちゃんにやってもらった感じだし、うん、、特に何にもない、というか。有生とは相変わらずラブラブではあるけど、慶次のほうが有生より愛情はちょっと薄いのかな、と感じるので、いつか同じ熱量でガーっといく瞬間が、今後、あったらいいな、と思いました。

2023/02/20

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