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いっこ さんこ

いっこ さんこ

いっこ さんこ

作家
及川賢治
竹内 繭子
出版社
文渓堂
発売日
2017-09-01
ISBN
9784799901830
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いっこ さんこ / 感想・レビュー

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mntmt

センス抜群なのだ。

2017/11/16

hannahhannah

一個のモノ、三個のモノの絵が出てくる。後半は出方がランダムになってきていた。

2017/09/23

anne@灯れ松明の火

絵本紹介の本で紹介されていたのだと思う。地元になく、隣市予約。1個、3個のものが、時々、変化をしながら、並べられる。うむむ、赤ちゃん、面白いのかな。同じコンビの「まるさんかくぞう」は喜ばれたので、気になったのだけど……。友達に意見を求めたら、「数の概念、わかるのかな?」と言われ、なるほど。絵は、遠目が利き、スッキリしていて、とてもいい。でも、今回は、おはなし会、別の作品にすることにした。

2023/06/02

カナ@バンバンビガロ

「にこ」はどこ行ったんだ…どうしても「にこ」が言いたくなるじゃないの…と思いながら読んだが、「いっこさんこ」のリズムが結果的にクセになる。小さい子向けの絵本だろうが、小学生の読み聞かせ導入には、なんとなく使えるんじゃないか…と思ったり思わなかったり。

2018/05/11

さといも

図書館本。いっこ、さんことリズムが良いです。いっこ、さんこと、末子が指を立ててやってくれました。はっきりとした絵なので分かりやすいです。 【2018.12・3】

2018/03/10

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