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うまはかける

うまはかける

うまはかける

作家
内田麟太郎
山村浩二
出版社
文渓堂
発売日
2018-04-23
ISBN
9784799902790
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うまはかける / 感想・レビュー

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鱒子

図書館本。主に「かける」という言葉が持つ複数の意味について描かれた絵本。重複するところも見受けられますが、そこはそれ 楽しい絵本です。しかし、登場人物の馬と牛がBLに見えてしょうがない。純粋な絵本のはずなのにな。私の脳、腐りかけ(て)る?

2018/09/10

千穂

かける言うても色々な「かける」があるね〜〜駆けるから始まってどんどんかけていくよ。うまを追いかけていたおおかみはとうとう死にかける。なかなかのナンセンス絵本。読み聞かせ高学年でもいけるかな?

2019/09/20

chiaki

「かける」ってこんなに同音異義語あるんだ!「かける」の世界の広さにハッとさせられました。ラストも思わず笑ってしまう。言葉遊びが楽しめる一年生に。

2020/08/18

☆よいこ

言葉遊び絵本。駆けると翔けると欠ける。オオカミに追いかけられた馬が逃げて転んで怪我をして、歯医者に行って音楽きいて、オオカミのしつこさにちょっと笑った。楽しい。

2018/06/21

雨巫女。

《図書館-新着》馬がひきおこす言葉遊び。面白い。

2022/06/10

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