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空想郵便局 1 (マッグガーデンコミック Beat'sシリーズ)

空想郵便局 1 (マッグガーデンコミック Beat'sシリーズ)

空想郵便局 1 (マッグガーデンコミック Beat'sシリーズ)

作家
朝陽昇
出版社
マッグガーデン
発売日
2012-05-14
ISBN
9784800000026
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空想郵便局 1 (マッグガーデンコミック Beat'sシリーズ) / 感想・レビュー

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しらたま

タイトルと雰囲気に惹かれて買ってみた(*´ω`*)死んで、生き返るために……っていうのはありがちな気もするけど、けっこう好きだ(о´∀`о)このマンガは考える系のマンガだね(* ̄∇ ̄*)

2013/06/12

桜流し

【借り物】再読。ごく普通の日常を送っていた主人公は事故に遭い、半死半生の状態に。生き返るために「奇跡」を届ける仕事をする…というよくありそうな設定のストーリーですが、読んで良かったと思える作品でした。人生については私も考えることが多々あるし、こういう人の言葉や様々な生き方を見て、自分の人生について深く考えていく話は好き。"ちょっとだけの幸せがあって、死んだ時に「良かったなぁ」と思える人生が幸福"の話は心が少し軽くなるようでした。以前も思いましたが、初めの頃の「奇跡」の渡し方が下手で、クスッと笑ってしまう。

2013/10/27

ぴよ子

死にかけの男の子が、キセキを配達するという話。面白い。

2017/11/25

藻塩

タイトル買いしました。生き返るためのポイントを奇跡を届ける配達人として仕事して稼ぐという。他人の人生を左右してしまうような大きなことからちょっとすれ違うあいつと知り合いになるといった日常的な小さなものまで、ちょっとしたきっかけや運が奇跡的なめぐり合わせなんだなと気づかされます。

2012/05/28

skr-shower

電書限定無料。本人も事務方も、鳩助も神様も気になる展開。

2019/04/17

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