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むすんでひらいて 6 (マッグガーデンコミック EDENシリーズ)

むすんでひらいて 6 (マッグガーデンコミック EDENシリーズ)

むすんでひらいて 6 (マッグガーデンコミック EDENシリーズ)

作家
水瀬マユ
出版社
マッグガーデン
発売日
2012-07-14
ISBN
9784800000224
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むすんでひらいて 6 (マッグガーデンコミック EDENシリーズ) / 感想・レビュー

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まろんぱぱ♪ 

柚ぽんの巻です(笑)柚がその思惑とは別に、日摩裏の背中を押してトラウマの解決に道が開けます。日摩裏の不調を見抜く柚ちゃん、さすが女の子です。柚は、まだまだ周りが見えていなかっただけです。栗原君、がんばれ‼

2016/11/06

Root

むすんでひらいて第6巻。 中学の同級生、古屋広呂に想いを寄せ続ける橘柚。だが、日摩裏の事が好きな広呂は全く振り向いてくれない。何とか振り向かせようとするが空回りしてばかりの柚。そして、それを側で見守り続ける栗原健志。彼は一体何を想い、行動するのか。 栗原かっこいいです。

2014/08/31

sskitto0504

柚も可愛いなぁ。出てくる女の子がみんな可愛い…好きだって言い続けるって大変だし、なんも考えて無いわけないんだよね…

2014/12/11

mt.gucti

読メの感想で知った あと一巻? の怒涛のラストに、むけて、なんとなく結びつくペアがみえてきた第6巻 どのお話にもやきもきサセラレテいるけれど、願わくば皆幸せになってほしい。一極集中のらのべにはとても描き切れない、よくできた青春群像劇になりそうな予感!!

2015/04/27

ソラ

C:9悪い思い出があっても1良い思い出があればそれだけで軽くなるんだよと言う日摩裏。自分の場合は1つでも何かあるとふとしたときに気にしてしまう、そんな人間です

2012/08/12

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