宇宙戦艦ヤマト2199 緋眼のエース (BLADEコミックス)
宇宙戦艦ヤマト2199 緋眼のエース (BLADEコミックス) / 感想・レビュー
えーてる
玲がまるで人の話を最後まで聞かない多動性障害のような描き方になっているのが気になって仕方ないのだが大丈夫なのだろうか。総じてマッグガーデンが「公式コミック」のコンテンツを保持したかったのかなぁという印象。あきらかに編集の都合で中途半端なまとめ方をされちゃって。なんだかなぁ。
2014/07/09
猫ウルフ
山本玲を主人公に置いたスピンオフコミック。彼女の過去や日常が非常に深く丁寧に描かれていてファンなら堪らない1冊。絵柄も一瞬「えっ・・・こんな綺麗な絵でヤマトを?」と思いましたが意外に合っていて驚き。ヤマト2199本編を見ていなくても十分に楽しめました。
2014/06/10
きまたよ
旧作で山本明は男性だった。2199で山本玲は緋眼の女性となった。 本書はその山本玲を中心にしている。 内容は、2199のエピソードに沿って彼女の心の動きを細かく描いていて、本編とはまた違った楽しみ方ができる。 残念ながら、彼女の性格上色恋沙汰は無いのでした。 地球帰還後も描かれていたらよかったのになと思いました。
2014/06/17
LED
本屋の本店に寄ったら、有ったので、購入。
2014/07/23
高城剣
現状、帰路について描くことは出来ないとはいえ、中途半端感てんこ盛り。しかも大半が劇中で描写されているシーンで尚更。
2014/07/02
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