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ひとふれ (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)

ひとふれ (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)

ひとふれ (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)

作家
鈴木有布子
出版社
マッグガーデン
発売日
2014-12-15
ISBN
9784800003898
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ひとふれ (マッグガーデンコミック avarusシリーズ) / 感想・レビュー

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wata

年下の彼氏、考えたことがないな~(^^;宇佐美先生、レッスン中寝てても「君はね~いつもしのごの考えすぎなんだよね~」って、ちゃんとみてくれてるのがいいな(*´∀`)♪

2015/05/09

くりり

美人で才能あるのにネガティブ音大生の響子さん、何だかんだ言っても、中2の小悪魔なポジティブ瑛流くんに陥落。もっと話を広げても良かったのに...

2015/04/30

詩歌

着物コレクション見せてよプリーズ! 着せてとは言わない、サイズがあるからね。文之介が某ライダーのマスターに見えちゃって、色々妄想捗った。なんでもありませんってマシュマロフェイスでトラウマも葛藤も飛び越える。

2015/06/28

めぇにち

年下ポジティブくんと年上ネガティブさんの恋愛模様。ちょっとお話が上手く進みすぎのような気もするけれど、ほんわかするお話。もう少しキュンとか、すれ違いとかが欲しいところだけど、全1巻なら仕方ないかな。もう少し続きが読みたいと思えた作品。

2015/01/02

ツキノ

響子のいろんな面でのギャップがおもしろい。

2016/03/03

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