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堀江貴文の言葉

堀江貴文の言葉

堀江貴文の言葉

作家
堀江貴文
出版社
宝島社
発売日
2013-05-17
ISBN
9784800203212
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堀江貴文の言葉 / 感想・レビュー

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かおりんご

自己啓発本。いろんな本にホリエモンが書いた言葉を集めたもの。ホリエモンが自信過剰というのは間違いで、努力な人なのがよくわかる。自信というのは、日々の積み重ね。あれもない、これもないじゃなくて、できることをやっていこうという気になった。がんばります!

2016/03/20

黒頭巾ちゃん

この人が政治家になればいいと思える内容です。例えば、「働きたくない人でも生活できる環境整備」や「政治家は無償でするべき」などです。他にもお金の使い方や成長していく過程では「古い仲間は捨ててしまっていい」など、これからの常識の考え方です。彼の言葉を聞いて、混乱して行動すれば道が開けると思いました。今までの常識はこれからの非常識かも知れません。

2013/05/23

ライアン

んー、他の著書を読んでるならあえてこれ読む必要ないかな。いや別に悪くはないんだけど。保険はもともとギャンブルから始まったというのは面白い。思考停止のオヤジにならないよう気をつけないとな

2017/01/11

かわうそ

テレビで見て、頭の良い人なんだろうなーと漠然と思っていた。本を読んでみるとそれにプラスして徹底した自分の基準と価値観を持ち、露骨なまでの野心に溢れているように感じられた。考え方に速度と強さがあり、判断力と読む力が備わった人物。欲しいものを欲しいと言い、要らないものは躊躇なく排除する。そんな人物像。アドラーやカーネギーを読んだ後に読むと、別の意味でなかなか強烈。自分がどうあるべきか、どう解釈し、実践するかで毒にも薬にもなりそうな一冊。自分はここまでの強さは持ってないので多分毒になりそう。起業家にはいいかも。

2016/02/27

Mari

図書館 イケイケなのは気持ちいいのだけど、自分自身ではどうにもできないほどの社会的弱者を置いてけぼりだなと感じずにはいられない。元気を出したいときにはグッド。

2018/01/18

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