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マンガ さよならドビュッシー (『このミス』大賞シリーズ)

マンガ さよならドビュッシー (『このミス』大賞シリーズ)

マンガ さよならドビュッシー (『このミス』大賞シリーズ)

作家
中山七里
相楽 ひまり
出版社
宝島社
発売日
2013-01-12
ISBN
9784800206466
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マンガ さよならドビュッシー (『このミス』大賞シリーズ) / 感想・レビュー

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てつ

原作も映像も触れずに、本作が初めて。仲良しの登場人物が2人。そして火事が起こる。その時点で物語の仕掛けが頭をよぎる。2転3転の仕掛けを期待するが、わりと予測通りの展開に少しもの足りなさを感じる。それでも、音楽・人のふれあい・勇気・心の葛藤など飽きさせない展開はさすが。

2014/05/25

MOKIZAN

小説は読んでません。中山さんの作風に描写は準じている、と思えたので原作は読まず、これで良しとします。

2016/06/01

aisu

原作未読。あ、こういう話だったのね〜。それで「さよならドビュッシー」なのか〜。ドビュッシー聞きたくなりました。

2016/04/07

十六夜(いざよい)

こちらも原作と一緒に一気に読了。絵がある分、事件の展開はかなり読みやすくなっていると感じました。細かな部分が端折られていたのが残念ですが、主軸の部分はそのままだったので十分楽しめました。

2014/02/03

森本コスオ

原作未読。小説の方を読みたかったけど、漫画があったので。最初の印象とは違うお話だったけど、ピアノに果敢に挑戦する主人公、それを支えるピアノ講師の姿が素敵だった。とくにピアノ講師でピアニストの岬先生はかっこよかったw相続問題や殺人容疑など身の回りにあった問題が解決される時、切なさを感じましたが、最後はタイトルと合わさってピリッと終わった感じがしました。岬先生、もっと読みたいなw原作もまた改めて読みたいです。

2013/11/02

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