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モノを捨てよ 世界へ出よう (宝島SUGOI文庫)

モノを捨てよ 世界へ出よう (宝島SUGOI文庫)

モノを捨てよ 世界へ出よう (宝島SUGOI文庫)

作家
高城剛
出版社
宝島社
発売日
2013-01-10
ISBN
9784800206800
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モノを捨てよ 世界へ出よう (宝島SUGOI文庫) / 感想・レビュー

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ワダマコト

ハイパーノマドの先駆け的な本。

2014/04/15

ま~にゃ

1章と2章では、筆者の日本国への憂いと「かくあるべき」という理想がびっしり。読み進めるのが苦痛だった。3章4章からはガイドブックとは違う、有益な情報が得られると思う。筆者は頭も良く仕事もできるキレ者に違いない。でも全編を通して伝わってくる筆者の人柄に、イマイチ魅力を感じられない。相性かなあ。友だちに彼みたいな人がいたら、刺激的で面白いだろうけど。10年後、この人がガンコで鼻持ちならないオヤジになるか、円熟したカリスマになるのか、今にかかってるぞ!と言ってあげたい(余計なお世話だな)。

2015/08/14

JunTHR

わけわからん。変なの。海外での経験は豊かで、実践的な知識とおすすめは、確かに立派。しかし、意識の高い格言の引用だとか、行間をあけて太字で強調されるしょうもない言葉とかいちいちうざったい。日本の国家としての状況の悪さを散々強調すること意味がよくわからん。「海外行って色んなことするの楽しいぜ!みんなもそうしろよ!!」ならもちろん良いけど、「日本の悪さはおれが一番よくわかってる。だからおれのように海外に行って経験を積め。そういう人が増えれば日本も自然と良くなる」とか言い出して、うっせーよおっさん。

2013/02/23

ryoma

海外で住んでみたいけど、踏み出せないところ。。。

2016/12/05

N.TANAKA

ノマドワーカーになりたい人向けの本です。確かに日本は落ち目かもしれませんが、それでも他国よりはよっぽどましな状態だろうと思うけど、少なくとも自分が死ぬぐらいまでは

2015/09/26

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