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サバイバル時代の健康術 ~アーユルヴェーダで頭と体のバランスを整える (宝島社新書 373)

サバイバル時代の健康術 ~アーユルヴェーダで頭と体のバランスを整える (宝島社新書 373)

サバイバル時代の健康術 ~アーユルヴェーダで頭と体のバランスを整える (宝島社新書 373)

作家
高城剛
出版社
宝島社
発売日
2013-01-25
ISBN
9784800207203
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サバイバル時代の健康術 ~アーユルヴェーダで頭と体のバランスを整える (宝島社新書 373) / 感想・レビュー

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OKASHO

スリランカに行きたくなった。どっかのタイミングで3週間くらい。

2017/04/09

おかきん

うーむ、こんな神秘的な医療があったとは。やはり病は食事と環境が生み出しているんですね。アーユルヴェーダでは「健康」「病気」だけではなくて7つも健康観があり、健康な人は一握りでほとんどは東洋医学でいうところの「未病」か「已病」の状態らしい。死因のほとんどがなんらかの病気である現代人にとってはそれくらいシビアな意識でいたほうがいいのだろう。日本でもアーユルヴェーダブームが起こる日が来るかもしれない

2013/02/09

くろ

マッサージだけのなんちゃってアーユルヴェーダではなく、本物のアーユルヴェーダを受けるにはスリランカで2週間滞在しないといけない。乗り継ぎ、国内の移動に時間がかかり、移動だけで2日はみておいた方が良いとなると、社会人には厳しい。脈拍だけで体調、特性がわかり、食べるべきものを教えてくれるのは体験してみたい。最近体力的には疲れてないが、ボーッとしたいことがよくあるので、まとまった時間をとってリセットしたいな。

2013/01/30

三鷹台のすずめ

スリランカにいったので読んでみた。今度はじっくりいきたいかな

2017/07/13

tanahide_en

スリランカいきたくなった。二週間アーユルヴェーダを受けるとどうなるのか。

2014/07/06

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