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名物「本屋さん」をゆく (宝島SUGOI文庫)

名物「本屋さん」をゆく (宝島SUGOI文庫)

名物「本屋さん」をゆく (宝島SUGOI文庫)

作家
井上理津子
出版社
宝島社
発売日
2013-02-06
ISBN
9784800207487
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名物「本屋さん」をゆく (宝島SUGOI文庫) / 感想・レビュー

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ぶんこ

行ってみたいところが沢山あり過ぎて、メモを途中で諦めました。 東京の城西地区中央線沿線が多いですが、我が家は城東地区。 行くのも大変で、とりあえず近場の本屋さんに行ってみたいです。 でも武蔵小山のお店は遠いけれど行きたい。 近くにあったら常連になりそうです。

2015/10/19

FOTD

得意分野がはっきりとわかりやすい古書店とか、雑貨を本と一緒に展示販売する店とか、ちょっと面白い本屋さんを紹介してくれる本。がしかし、都内の本屋さんばっかりなので、ほとんど都内に行かない私にはあんまり関係ないことかもしれない。がしかし、ブックバーっていうものを知らなかったので、興味深く読んだ。都内にはおもしろい本屋さんがあるなぁ〜♫

2023/11/24

ふろんた2.0

1店あたりの分量も内容もおじさんが読む週刊誌好みの内容だなあと思ってたら、日刊ゲンダイの連載だったのか。掘り下げ足りない感があるけど、それなら仕方ない。それにしても、都内にはいろんな本屋さんがあるもんだ。神奈川ですら何かに特化した本屋さんはほとんどないんだよ。

2014/04/08

サルビア

本当に、個性的な本屋さんが多くて、行ってみたくなります。扱う本のジャンルを狭めることで、逆に専門性を強くしたことにより、本を求めてくる人の需要に応えているんだなと思いました。 また、ブックカフェやブックバーも載っていてくるそちらも魅力的です。

2016/07/26

おくりゆう

本を読むことと並んで本屋巡りが好きな身としては楽しかった一冊。東京のみなので地方の人間としては羨ましい限り、東京へ行ったら行きたいとこが増え、読みたい本も増え…と財布が心配になりました(が、それを上回る楽しさ)。

2014/11/30

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