日本の妖怪 ~妖怪でひもとく日本の歴史と文化 (別冊宝島 2225)
日本の妖怪 ~妖怪でひもとく日本の歴史と文化 (別冊宝島 2225) / 感想・レビュー
夢道場
京極夏彦氏でお馴染みの鳥山石燕の妖怪画から妖怪ウォッチまで紹介されてます。産女、鉄鼠、絡新婦など京極氏の小説でこの絵見たなとシリーズ読んでる人は思わずニヤリとしてしまうだろう。
2014/08/09
さといも
鳥山石燕の妖怪画がたくさん。私はこの妖怪画が大好きなので楽しめました。子どもたちも怖い怖い言いながら一緒に読みました。「付喪神絵巻」は見ながら道具も大切にしないと妖怪になると子どもたちに教える事ができ、子どもたちが物を少し大切にしているような気がします。
2014/09/30
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