【TVドラマ・ノベライズ】かぶき者 慶次 一 (宝島社文庫)
【TVドラマ・ノベライズ】かぶき者 慶次 一 (宝島社文庫) / 感想・レビュー
シン
かぶき者として、有名な前田慶次。前から前田慶次を扱った作品を読みたいと思ってました。NHKドラマのノベライズということで、ドラマの方も見たかったのですか、仕事の時間と折り合わず見ることができませんでした。今回小説として刊行され、読みました。とても面白く一気読みしてしまいました。ドラマも見たかったです。でも、このストーリー、史実と照合すると、何処まで合致するのでしょうか。他の作品も読みたいす。先ずは2巻を読んでからですが。
2015/11/04
shiozy
なんだかゆるいぬるいどんよりしてるぞ。下巻を読んで正式な感想としよう。
2015/09/28
舞弥さん
ドラマのノベライズ。ドラマ通りに忠実に書き下ろしている印象。改行が多くスラスラサラサラと読める。ただ、所々わかりにくいのでドラマを見た方がより楽しめると思う。小説の1つの章がドラマでの1つの話という構成。私は1章を読んだらドラマ1話を見て、2章を読んだらドラマ2話を見て…というような形で補完しつつ読み進めていた。設定に惹かれて読み始めたが面白いと思う。新九郎の今後の成長に期待しつつ、下巻を読み進めようと思う。
2015/10/04
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